ドリームキラー

ドリームキラー。  

「そんな夢みたいなこと」

 「自分の身の丈を知れ」

 「現実をみたら」

 「いい年して何言ってるの」


 彼らにかかると、自分がいかに向こう見ずで

世間知らずで、非常識の大馬鹿者かってことになって‥‥。 


 あるドキュメンタリーを見ていたら、

最強のドリームキラーがそこにはいました。  

世界を股にかける天才ピアニストとして

人気急上昇の若者が主人公で、

久しぶりに自宅に帰ったシーンで、 父親は息子の志に反対していました。

一言も口をきかないのです。

 番組ディレクターの問いかけに対して

カメラに向かって語った一言は

 「だってピアニストなんて、つぶしが効かないだろう」  


………… なんという最強ネガティブ、ドリームキラー。 

世界がその才能を絶賛し始めている息子に向かって

「普通の会社員になれ!」ということですよね。


こんな親がいるから、息子が強く育ったのかもしれません。 

ここに隠されている教訓は、「ドリームキラーは大歓迎」ということです。 

だって「キラー」が現れたくなるほど

その人の「ドリーム」がデカイということだから。 

ドリームキラー大歓迎でいきましょうっ。  

逆に身の回りにドリームキラーがいない人は要注意かも…。 

あなたがドリームを語っていない証拠だからです。    

Kotonoha Factory

電子書籍の出版社「ことのは出版」の代表です。情報発信やお祭り騒ぎ、おしゃれするコトがだいすき。

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